どうも、神山ケイです。
突然ですが、あなたは速読に関して
どのようなイメージを持っているでしょうか?
・なんだか胡散臭い
・本当にできるのか?
・限られた人にしかできないのではないか?
・・・・・・
おそらく、あまり良いイメージがないと思うし
速読をする意味を感じない人が多くいます。
というか、速読どころか
読書に対する意味を感じない人も少なくありません。
僕も以前は速読という技術に関して、白い目で見ていたし
読書をしていけば、本なんて速く読めるようになるだろう
とも思っていました。
しかし、現実はそんな甘くありません。
大学3年生の頃に、自分の頭の悪さを何とかしたくて、
少しでも教養のある人になりたくて、
それまで読書をした経験なんてありませんでしたが、本を読むようにしましたが、
しかし、1日を読書に捧げて、どんなに多く読もうとしても
1日に2冊くらいが限界でした・・・。
読みきれる本が少ないのに、それに反比例するように
読みたい本はどんどん増えていき
いつしか本棚は読み切れていない本、
買ったけどまだ読んでいない本でいっぱいになりました。
この状況をなんとかしたい・・・と学び始めたのが速読であり、
これが、僕の読書ライフのターニングポイントでした。
速読を学び、本を軽やかに読み、
時間を有効活用できるようになったことで、
まとまった時間にしか本が読めなかった僕が
少しの空き時間でも本を読もう!という気持ちになり、
読む本の幅も広がっていきました。
中には、本をとにかく読んでいれば速く読めるようになるから
特別に速読を学ぶ必要はない!
という優秀な人もいると思います。
しかし、僕は優秀な人間ではなかった上に、
もっと効率良く本を読みたいと感じていました。
1冊に何時間も時間をかけていては、内容なんてすぐに忘れてしまうし
それくらい時間がかかれば
次に本を読むときのハードルも高くなります。
次の本を読もうかなーと思っても
時間がかかるしハードルが高いので継続していくこと自体が難しくなります。
小さい頃から図書館に籠もって本を読んできた人なら良いかもしれませんが
僕のように読書習慣のない人が始めると
すぐに挫折してしまいます。
本を読みたいのだけど、読めない・・・
そんなジレンマを解決してくれたのが「速読」だったように思います。
今では軽やかに本が読めるようになり
前よりも読書量が倍増したし、1冊にかける時間は少なくなったのに
理解度も上がっていきました。
(昔の僕がいかに効率が悪い読書をしていたことか・・・)
頭の回転も速くなり、処理能力が上がっていったし
本が読める自信がついたことで、もっと本を読みたい知的好奇心が育っていったし
言葉に重みが増したのか、
以前よりも人がより話を聞いてくれるようになりました。
僕は、速く成長したいし、もっと魅力溢れた人間になりたいので
速読を学んだし、
その結果、以前の自分とは知識はもちろんのこと雰囲気も変わっていきました。
もっとこの武器をフル活用して、
高みを目指していきたいと思っています。
速読に関しては、いろいろな意見があるし
否定的な人もいれば、肯定的な人もいます。
よく速読教室の評価やレビューを見ていると、
・全然役に立たなかった
・少し速く読めるようになっただけだった
・たくさんのお金を巻き上げられた
という声も少なくないです。
もちろん正しい方法を教わって、効果を実感したり
成長を感じた人も少ないですがいるでしょう。
速読なんて存在しない!と思う人もいるかも知れませんが
僕は、正しい方法に出会うことができなかっただけだと思います。
だから、才能なんて関係ありません。
僕は、正しい方法で学べたことによって読書ライフが一変したし
多少なりとも賢い人に近づくことができました。
僕が世間でも少数?なのか分かりませんが
速読で人生に良い方向に進んだ側です。
だから、速読で人生を有利に進めることは可能だし
それぞれの夢や目標を叶えるだけのポテンシャルは持っていると思います。
僕のように正しい方法で速読を学び、
たくさんの本を読んで、楽しみながら成長していける人を
一人でも多く生み出せるように情報発信をしています。
プロフィールも書いていますが、僕は頭が悪かったし、
偏差値40を下回る高校を卒業したし、
大学にもなんとか入れたような、いわゆる落ちこぼれです。
しかし、そんな僕でも“本の知識”と”速読の力”で
幾分マシな人間になれたと思います。
もし、効率良く知識に変換して、
自分を磨き、成長していくための読書に興味のある方は
僕が全力でサポートしたいと思います。
興味のある方は是非。⇒神山ケイの無料メルマガ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
速読で知識を操りながら人生を拡大しませんか?
僕は、「速読を通じて魅力を高め、人生を拡大する」
という理念を掲げて、それを体現する様子を綴っています。
もともと僕は小さい頃から本をほとんど読んだことがなく、知識も教養もほぼゼロ。
情報源はまとめサイトやテレビで流れている情報だけで
周りには「教養がない」「常識がない」というレッテルを貼られ続けていました。
「なんとかしないといけない・・・」
その一心で学び始めたのが、速読でした。
速読を学んだことで読書をするようになり、
こんな僕でも、たくさんの本を読むことを通して、
多くの価値観に触れることができたし、
今では、その経験を活かして情報発信をしています。
単に速く読むだけの速読には意味はなく、
読書の効果を最大化しつつ人生に活かすことに意味があり
それが、僕が速読をしている理由です。
僕が目指すのは、単に本が速く読めるようになっただけの速読で
薄い読書をするような人間ではなく、
本から最大限の学びを吸収しながら、知識を操り、自分の魅力を高めて、
圧倒的スピードで成長していける人間です。
だから、本を速く読めるようになることはあくまでも通過点に過ぎません。
知的好奇心のままに本を読み、
それぞれが夢や目標を叶えて人生を拡大していける世界を
一緒に目指していきたいと思います。
僕がどのように速読に取り組み、
どうやってゼロからスキルを磨くことができたのか、
ほぼほぼ訓練なしで、あっという間に速読を習得できた秘密などを
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