どうも、神山ケイです。
読書が趣味と聞くと、なんだかステキだなと思いませんか?
・自分も読書を始めてみたいけどどうしたらいいのか?
・もっと自分を高めるために読書を趣味にしてみたい!
・読書が趣味ってなんだかカッコいい!
この気持ちは本当によくわかって、読書を始める前は
本を読むのが趣味と聞くと、スゴいなーなんて思っていました。
僕が読書を始めた理由は、
あまりにもひどい自分の頭の悪さをどうにかしたい!
という気持ちからでした。
僕は大学生のころから読書を本格的にスタートして、
さらに、速読を学んだことで
休日には、1日10冊以上の本が読めるようになりました。
実際に本を読むようになって気づいた、メリットやデメリット
ライフスタイルの変化などをまとめてみたので
参考にしてあなたが読書ライフを始めるキッカケになれば良いなと思います。
コンテンツ
- 1 読書が趣味になるメリット 読書が習慣になって、本を読むことが趣味になるメリットは計り知れません。 世の中には、株やFXなどの投資がたくさんありますが 知識や自分の頭脳に投資する読書が最も利回りの多い投資先だと思います。 今回はその中から抜粋して、 読書が趣味になるとわかるメリットを上げていきます。 楽しみながら生産性の高い時間を過ごせる
- 2 読書が趣味になるデメリット メリットだらけの読書ですが、デメリットもあると言えばあります。 それが、活字を追うことに時間を掛けないといけない ということです。 当たり前ですが、今の時間を活字を読むことに使うので 家族や友達のとの会話、旅行、運動などの直接体験ができる時間が減ります。 自分の視覚や聴覚で直接感じたい!という気持ちもあると思いますが、 リアルの体験だけではやりたいことなんて山ほどあるし 時間がいくらあっても足りません。 それに、本を読まずに直接体験だけで過ごしていることは、 物事を深く知っている人がいるのに、 自分一人で考えて突っ走っているのと同じです。 本を読むことは先人達が培ってきた 過去の出来事やデータ、エピソードを参考にして 自分の人生を有利に展開していくことに直結します。 本の中には生きるためのヒントがたくさん詰まっているし、 人生をかえるような本に出会う可能性だってあります。 これを考えると、全てにおいて直接体験を重視するよりも 本からの知恵を活かして行く方が 充実した時間を過ごせると思います。 読書が趣味になって変わったこと 読書が趣味になると、日々の充実度が大きく飛躍します。 よく読書で人生は変えるなんて大げさすぎる・・・ なんて声を聞きますが、 僕は人生を変えるだけのポテンシャルは十分ある、と思っています。 だって多くの人が空いた時間をSNSやゲームに捧げている中で、 本を読んでいる人は、知識を蓄えて思考力を鍛えて、 自分を磨く為の時間を過ごしているわけです。 仕事の成果や人間関係、自分自身の魅力などに 差が生まれてくるのは、火を見るよりも明らかですね。 僕は読書が趣味になり始めるタイミングで 速読に出会い、短時間で本を読みつつ 自分の人生に活かすための方法を学ぶ事ができました。 短時間でも自分を磨ける時間を作れるようになり、 特に目的もなくダラダラ過ごしていた頃よりは 圧倒的に楽しいし、刺激のある日々を過ごすことができるようになったと思います。 まとめ 今回は、読書が趣味になるとどうなるのか? について話していきました。 メリットだらけの趣味なので一人でも多くの人にやってみて欲しいし、 読書をして自分を少しでも磨きたい!という人に向けて 無料メルマガも発行しています。 読書をするための環境の整え方から、 読書術までありとあらゆる読書に関する情報を発信しています。 今なら無料で電子書籍をプレゼントしています。 ⇒神山ケイの公式メルマガ&LINEマガジン 興味のある方はぜひ、遊びに来てくださいね~。 では、今回はこの辺で! 速読で知識を操りながら人生を拡大しませんか?
読書が趣味になるメリット
読書が習慣になって、本を読むことが趣味になるメリットは計り知れません。
世の中には、株やFXなどの投資がたくさんありますが
知識や自分の頭脳に投資する読書が最も利回りの多い投資先だと思います。
今回はその中から抜粋して、
読書が趣味になるとわかるメリットを上げていきます。
楽しみながら生産性の高い時間を過ごせる
読書の最大のメリットは、
「楽しみながらも、知識を得られること」にあります。
世の中を知ることに知的好奇心を抱き、楽しみを見いだせるようになると
時間が空いたら本を読むようになり
楽しみつつ自分を成長させることができます。
趣味というくらいなので、そこには優劣なんて存在しませんが、
休日を家で何もせずにスマホいじりながら
ゴロゴロしているよりは遙かに充実した休日を過ごすことができます。
僕も読書を始める前は、休日になるとヒマな時間があって
どうしたらいいのか分かりませんでしたが
今では本を読みながら自己研鑽出来るようになりました。
何か知識を得ながら自分の価値観や考え方を広げていき
成長している!という実感を感じながら過ごす休日は生産性が高いし
良い休日を過ごせた!という自信にも繋がります。
価値観や視野が広がる
何をしていないと、自分独りよがりの考え方しかできませんが、
本を読んでいると、
2つや3つの視点から物事考えることが出来るようになります。
頭の良い人っていろいろなところに気づくし、
回転も速く、いくつもの思考のパターンを持っているので
一気に問題を解決することができます。
僕もこうなりたいなーなんて思ったのが読書のキッカケなのですが、
読書が趣味になると、後天的にでも頭を良くすることができます。
僕は、元々教養が無いとかポンコツというレッテルを貼られていましたが
今では本を読んだことによって様々な視点が身につき
発する言葉にも重みが出てきたのか
いつしか頭の良い印象に変わっていました。
読書は意味がない、効果を感じないという人もいますが、
正しい方法で圧倒的なスピードで本が読めるようになれば
短時間でも一気に知識人への階段を駆け上がることだってできます。
自分に自信が付き、多少なりともモテる
読書をすると、著者の考え方が自分にインストールさせるのか、
発する言葉や書く文章にも重みが増して、
自信が出てくるようになります。
そして、多少ですがモテるようになります。笑
だって先のことまでしっかり考えられる知的な男性とか、
気配りができる聡明な女性ってステキだし、
一緒にいたいと思いませんか?
多くの人がSNSやニュースアプリで仕入れたような
薄い情報しか話さない中で
読書が趣味になったあなたは本から仕入れた質の高い情報を
自分の言葉で話すようになります。
人はどっちの話に耳を傾けるのかは、明白でしょう。
良い意味で自信がある人に、人間は惹かれていくし
社会人の半数が本なんて読まないから
読書をすれば確実に差を付けることができます。
それに、趣味は読書です!というだけでも
知的なイメージを持ってくれる人が多いので
自然と自分の価値も上がると思います。
生き方が変わる
読書が趣味になることは、先人達の知恵や考え方などの質の高い情報を
空いた時間でシャワーのように浴びることと同じようなものです。
世の中の真理や知恵を蓄えていくので
必然的に人生を有利な方向に展開していことができます。
自分の価値を高めながら、かつ楽しみながら過ごせる趣味は
他には中々無いような気がします。
読書が趣味になるデメリット
メリットだらけの読書ですが、デメリットもあると言えばあります。
それが、活字を追うことに時間を掛けないといけない
ということです。
当たり前ですが、今の時間を活字を読むことに使うので
家族や友達のとの会話、旅行、運動などの直接体験ができる時間が減ります。
自分の視覚や聴覚で直接感じたい!という気持ちもあると思いますが、
リアルの体験だけではやりたいことなんて山ほどあるし
時間がいくらあっても足りません。
それに、本を読まずに直接体験だけで過ごしていることは、
物事を深く知っている人がいるのに、
自分一人で考えて突っ走っているのと同じです。
本を読むことは先人達が培ってきた
過去の出来事やデータ、エピソードを参考にして
自分の人生を有利に展開していくことに直結します。
本の中には生きるためのヒントがたくさん詰まっているし、
人生をかえるような本に出会う可能性だってあります。
これを考えると、全てにおいて直接体験を重視するよりも
本からの知恵を活かして行く方が
充実した時間を過ごせると思います。
読書が趣味になって変わったこと
読書が趣味になると、日々の充実度が大きく飛躍します。
よく読書で人生は変えるなんて大げさすぎる・・・
なんて声を聞きますが、
僕は人生を変えるだけのポテンシャルは十分ある、と思っています。
だって多くの人が空いた時間をSNSやゲームに捧げている中で、
本を読んでいる人は、知識を蓄えて思考力を鍛えて、
自分を磨く為の時間を過ごしているわけです。
仕事の成果や人間関係、自分自身の魅力などに
差が生まれてくるのは、火を見るよりも明らかですね。
僕は読書が趣味になり始めるタイミングで
速読に出会い、短時間で本を読みつつ
自分の人生に活かすための方法を学ぶ事ができました。
短時間でも自分を磨ける時間を作れるようになり、
特に目的もなくダラダラ過ごしていた頃よりは
圧倒的に楽しいし、刺激のある日々を過ごすことができるようになったと思います。
まとめ
今回は、読書が趣味になるとどうなるのか?
について話していきました。
メリットだらけの趣味なので一人でも多くの人にやってみて欲しいし、
読書をして自分を少しでも磨きたい!という人に向けて
無料メルマガも発行しています。
読書をするための環境の整え方から、
読書術までありとあらゆる読書に関する情報を発信しています。
今なら無料で電子書籍をプレゼントしています。
興味のある方はぜひ、遊びに来てくださいね~。
では、今回はこの辺で!
読書が趣味になると、日々の充実度が大きく飛躍します。
よく読書で人生は変えるなんて大げさすぎる・・・
なんて声を聞きますが、
僕は人生を変えるだけのポテンシャルは十分ある、と思っています。
だって多くの人が空いた時間をSNSやゲームに捧げている中で、
本を読んでいる人は、知識を蓄えて思考力を鍛えて、
自分を磨く為の時間を過ごしているわけです。
仕事の成果や人間関係、自分自身の魅力などに
差が生まれてくるのは、火を見るよりも明らかですね。
僕は読書が趣味になり始めるタイミングで
速読に出会い、短時間で本を読みつつ
自分の人生に活かすための方法を学ぶ事ができました。
短時間でも自分を磨ける時間を作れるようになり、
特に目的もなくダラダラ過ごしていた頃よりは
圧倒的に楽しいし、刺激のある日々を過ごすことができるようになったと思います。
まとめ
今回は、読書が趣味になるとどうなるのか?
について話していきました。
メリットだらけの趣味なので一人でも多くの人にやってみて欲しいし、
読書をして自分を少しでも磨きたい!という人に向けて
無料メルマガも発行しています。
読書をするための環境の整え方から、
読書術までありとあらゆる読書に関する情報を発信しています。
今なら無料で電子書籍をプレゼントしています。
興味のある方はぜひ、遊びに来てくださいね~。
では、今回はこの辺で!
速読で知識を操りながら人生を拡大しませんか?
僕は、「速読を通じて魅力を高め、人生を拡大する」
という理念を掲げて、それを体現する様子を綴っています。
もともと僕は小さい頃から本をほとんど読んだことがなく、知識も教養もほぼゼロ。
情報源はまとめサイトやテレビで流れている情報だけで
周りには「教養がない」「常識がない」というレッテルを貼られ続けていました。
「なんとかしないといけない・・・」
その一心で学び始めたのが、速読でした。
速読を学んだことで読書をするようになり、
こんな僕でも、たくさんの本を読むことを通して、
多くの価値観に触れることができたし、
今では、その経験を活かして情報発信をしています。
単に速く読むだけの速読には意味はなく、
読書の効果を最大化しつつ人生に活かすことに意味があり
それが、僕が速読をしている理由です。
僕が目指すのは、単に本が速く読めるようになっただけの速読で
薄い読書をするような人間ではなく、
本から最大限の学びを吸収しながら、知識を操り、自分の魅力を高めて、
圧倒的スピードで成長していける人間です。
だから、本を速く読めるようになることはあくまでも通過点に過ぎません。
知的好奇心のままに本を読み、
それぞれが夢や目標を叶えて人生を拡大していける世界を
一緒に目指していきたいと思います。
僕がどのように速読に取り組み、
どうやってゼロからスキルを磨くことができたのか、
ほぼほぼ訓練なしで、あっという間に速読を習得できた秘密などを
限定メルマガorLINEを通して、余すことなく話しています。
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