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【初心者必見!】頭を良くするなら全力で読書を勧める、本当の理由。

どうも、神山ケイです。

 

頭が良くなりたい、賢くなりたい、

博識になりたい、頭の回転を速くしたい

 

これらは、誰もが一度思ってことがあることでしょう。

 

もちろん僕も例外ではなくて、

もっと頭が切れて、いろいろなことを知っていて

ドンドン先のことを考えられて、人間として魅力的である

こんな人に憧れていました。

 

速読を中心とした読書術を学ぶなかで、

読むスピードが速くなり、理解度も上がり、

以前と比べると、数倍の量の本が読めるようになりました。

 

 

語彙力や知識、自信がついていき、

人間関係や仕事なんかも上手くいくようになり、

読書ライフどころか、人生が一変しました。

 

 

しかし、以前の僕は

「バカ」「無教養」などのレッテルを張られるような

周りからは煙たがれる人間でした。

 

高校は偏差値40を下回る高校を出ていますし

大学の勉強にもついて行けませんでした。

 

 

自分でも思う節があったから、笑い飛ばしていましたが

やはり心の奥底では、もっと頭が良くなりたい

魅力的な人間になりたい!と感じていました。

 

 

色々調べてみたところ、

読書が頭を良くするためには、最もコスパが良い行為だと気づき

そこから読書に取り組むようになりました。

 

ただ、なんで読書をすることが良いのか?が分かっていない人がほとんどだし

実際に僕も意識していなかったのか

一度は本を読むことに挫折したことがあります。

 

 

読書をする意味をもっと早い段階で理解できれば、

挫折なんてせずにスイスイと本を読んでいたであろうし、

読書をするモチベーションも高かったなーと今になって感じています。

 

あなたには、読書をする意味を理解して、

教養や魅力に溢れた人になるための一歩を踏み出して欲しいと思います。

 

 

頭の良さとは何なのか?

 

まず、読書をすると例外なく”頭が良くなります。”

 

その前に、「頭が良い」と言う言葉が何を指しているのかを

改めて考えていきたいと思います。

 

よくあるのが

 

・東大卒だから頭が良い

・IQが人よりも高いから頭が良い

・雑学王のように知識がたくさんあるから頭が良い

・人に適切な気遣いが出来るから頭が良い

 

などでしょうか。

 

ここから分かることは、頭が良いというのは曖昧で

場面によって意味合いが変わってくるということです。

 

例えば、東大卒でもコミュニケーションを

ちゃんと取ることができないと社会に出ると

頭が良いとは思われないでしょうし、

 

逆に、大学に行っていなかったし、頭の良い大学を出ていなくても

仕事をバリバリこなしていると

頭が良いとか賢いという評価になるでしょう。

 

 

読書とは言葉を磨くことである

 

頭が良いの定義は幅広いモノがありますが、

僕個人の考えでは、「頭が良い」という状態は

たった1つの要素に集約されると思っています。

 

それが「言葉のレベルの高さ」で、

言葉のレベルを上げれば上げるほど頭は良くなり

賢くなれると考えています。

 

僕らの行動や思考などありとあらゆるものが

言葉によって支配されているし、何か考え事をするときだってそうです。

 

今日は何をしようかな?

今日は何を食べようかな?

今日は何時に寝ようかな?

 

と無意識的にも僕らの脳内を言葉が駆け巡っています。

 

言葉が行動となり、行動が習慣になり、

習慣が人格となったり、その人の運命になったりするのです。

 

それくらい言葉による影響は計り知れない力を秘めています。

 

だから、ネガティブな言葉や情報を詰め込んでいたら

自然とネガティブな言葉や考え方が出てきてしまいます。

 

例えば、テレビのニュースで殺人事件の様子を見たり

親や友達、先輩、後輩、上司などから否定的な言葉をうけたり

はたまた自分自信でマイナスな言葉を口にしたり。

 

そういったマイナスの言葉に触れていると

思考も言葉も行動もマイナスの方向に流れて言ってしまいます。

 

逆に、ポジティブな言葉や情報を詰め込んでいると

自然とポジティブな行動に繋がります。

 

偉人の成功体験を読んで、成功するまでの過程を探っていったり

小説を読んで、魅力的な人物を見つけてその人に思いをはせたり、

 

そうすると脳内にポジティブな言葉や情報が溢れて

プラスの行動を起こすことができます。

 

 

ちなみに、僕はテレビを見ないようにしていますが

それはテレビ側も視聴率をとるために

ネガティブなニュースを流すことが多いからです。

 

人間はネガティブなモノに注意力を奪われてしまいがちだし

意識していないと、自然とそういった情報で脳内が溢れてしまいます。

 

そして、「読書をする」というのは

言葉のレベルを上げるためには、かなり効果的な手段です。

 

言葉の概念が溜まっていくと考えられることの幅が増えるし

一つの物事を様々な角度から見ることができます。

 

例えば、僕の目の前に、コーヒーがありますが、

コーヒーに関して知識が豊富な人が見ると脳内の神経が活発になります。

 

アラビカなのかロブスタなのか?

ストレートなのかブレンドなのか?

他にもエスプレッソ、カフェモカ、カプチーノ

アメリカンコーヒー・・・・

などなど

 

コーヒーを見ただけでもいろいろな種類があるし

それぞれの味わいや香りまでも

一瞬でひらめくことができるのです。

 

だから、コーヒーの知識や概念がある人は

コーヒーだけで脳内が活発になります。

 

 

このように、言葉を深掘りして考えられる人が

俗に言う、「頭の回転が速い人」であったり、

物事よく知っている人、つまり「頭の良い人」になるわけです。

 

頭のいい人がポンポンとわき水のように

アイデアを出すことができるのも知識量や概念の違いです。

 

 

仕事一つにしても、問題が発生したら

いろんな角度から原因を究明することができます。

 

今までは

「なんであの人は、あんなにアイデアが出るのか?やっぱり頭の作りが違うのか・・・」

と思っていたかも知れませんが、

それは才能ではなく脳内に入っている知識量の違いです。

 

 

僕もアイデアマンではなかったので、

才能によるモノだ!と思っていましたが

アイデアがポンポン出てくる人ほど

陰では本を読み自分を磨く努力をしています。

 

言葉のレベルを爆発的に上げる方法

 

そして言葉のレベルを上げるには「読書」が一番効果があります。

もちろん語彙力も大事ですが、それは難しい言葉を知っているかの違いで

漢字ドリルや検定で勉強すれば解決できます。

 

そういった知識だけをさらっていくような勉強では

真の意味で賢くなりませんし、

今の時代は検索エンジンがあるので、Google先生には勝てません。

 

大事なのは、物事を色んな視点から見ることができること

つまり、言葉のレベルを上げることです。

 

 

だから、そのためには1~2冊本を読んだだけでは効果はなく

毎日コツコツと読んで行って

何十冊も読んだときに初めて効果を実感できるのです。

 

僕もこの事実にたどり着くまでに時間がかかりました。

 

裏技のような方法で頭が良くなったりしないかな・・・

特に努力もせずに賢くなれる方法はないかな・・・

なんて思っていました。

 

読書が一番有効な手段だとわかっても、

1,2冊読んだだけで力尽きていたし、

効果が感じられずに、本当にこれでいいのか?

というモヤモヤや不安だけが大きくなっていました。

 

頑張ってコツコツ読もうとしても、

読書経験があまりなく読むスピードが遅すぎて

続けるモチベーションなんて1ミリも湧かなくなり、

一度は完全に挫折しました。

 

しかし、速読を学んでからは一気に本を読めるようになり

使える知識を落とし込めるようになってきました。

 

 

読書をはじめる気持ちは素晴らしいのですが

3.4冊読んでしまって終わった・・・

という人が多くて、それでは意味がありません。

 

大事なのは読書を続けて、自分の為に活かすこと。

 

 

そのためには、言葉のレベルを上げるのは必須なので

ぜひ、自分を磨くために読書をしてみてください。

 

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速読で知識を操りながら人生を拡大しませんか?

僕は、「速読を通じて魅力を高め、人生を拡大する」

という理念を掲げて、それを体現する様子を綴っています。

 

もともと僕は小さい頃から本をほとんど読んだことがなく、知識も教養もほぼゼロ。


情報源はまとめサイトやテレビで流れている情報だけで

周りには「教養がない」「常識がない」というレッテルを貼られ続けていました。

 

「なんとかしないといけない・・・」

その一心で学び始めたのが、速読でした。

 

速読を学んだことで読書をするようになり、

こんな僕でも、たくさんの本を読むことを通して、

 

多くの価値観に触れることができたし、

今では、その経験を活かして情報発信をしています。

 

単に速く読むだけの速読には意味はなく、

読書の効果を最大化しつつ人生に活かすことに意味があり

それが、僕が速読をしている理由です。

 

僕が目指すのは、単に本が速く読めるようになっただけの速読で

薄い読書をするような人間ではなく、

 

本から最大限の学びを吸収しながら、知識を操り、自分の魅力を高めて、

圧倒的スピードで成長していける人間です。

 

だから、本を速く読めるようになることはあくまでも通過点に過ぎません。

 

知的好奇心のままに本を読み、

それぞれが夢や目標を叶えて人生を拡大していける世界を

一緒に目指していきたいと思います。

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