読書マインド

”精読スキル”を解説してみた

精読とは?

 

精読とは簡単にいうと、本をより正確に読んでいくための

スキルのことです。

 

そして、精読の本質は、 「本を速くゆっくり読む」ことにあります。

 

すごく矛盾しているし

何を言っているんだ?と思った人もいるかと思います。

 

 

しかし、 素早く本を読んでいく、かつ、

じっくり本を読んでいく方法が存在します。

 

 

この方法を学ぶことで

速読でササッと本を読みながらも

理解度を保ったまま読めるような状態までもってくることができます。

 

 

 

そんな魅力的な読書を実現してくれるスキルのことを

ここでは、「精読」 と呼んでいます。

 

 

精読の目指すところ

 

 

精読とは、文字のとおり 「精を込めて読む」 という意味で、

1 冊の本をじっくりと読みながら

その内容を深く捉えていくやり方のことです。

 

 

 

 

100 冊の本を適当に読んでいくよりは

1 冊の素晴らしい、人生のバイブルになるような本を精読した方が、

成長の度合いは高いと言えます。

 

 

 

今まで、読書をしてきたことがある人なら

誰でも人生のバイブルになるような本や一番心に残っている本、

何回読んでもやみつきになる本 が 1 冊はあるかと思います。

 

 

 

キリスト教徒の人にとっては聖書かも知れないし、

仏教徒の人にとっては仏教書かも知れないです。

 

 

このような本は、何回も何回も読み込んで

その内容をトコトン実践に移していきます。

 

要は、深く読んでいき、

その本の恩恵を十分に受けることが出来るんです。

 

 

 

このように 100 冊の自己啓発本を読むよりは、

1 冊の自分にとって濃い本をじっくりと読んだ方がいいときもあります。

 

 

ただこれをするには、何度も何度も本を読み返す必要があります。

 

 

1 周本を読むだけでも大変なのに

何度も読むとなるともっと大変に感じてしまいますよね。

(速読を身につければ、そのストレスはなくなるのですが・・・)

 

 

 

だから僕らは、効率良く本を読んでいき

知識を自分のモノにするためにも精読というスキルを学ぶべきです。

 

 

 

さっきから、精読精読と言っていますが、

この精読の概念は 「本を理解度を最大限に高める」 ということです。

 

そして、本の内容に関して「○○はどういう意味?」 といった質問には

ほとんど答えられることができるのが精読の完了地点です。

 

 

 

「何ページの何行目に書いてある文字は?」と聞かれて

答えられることは、それはそれでスゴいことですが、

 

 

僕らが本を読む目的は、自分の人生に活かすことにあります。

 

多くの人が、自分をもっと高めたいと思って本を読んでいるからです。

 

 

だから、何が何ページにある、というのが大事ではなく

この本から何が得られるのか?を

大切にしてほしいと思います。

 

 

 

そして、その内容をしっかりと落とし込めるようにするのが

今回の精読の技術です。

 

 

 

読む本 1 冊 1 冊に精読をすることができれば、

色んな知識を得ることができます。

 

 

本の隅々までで、必要な知識を蓄えることができるので

教養に溢れて、より魅力的な人間になることができます。

 

 

 

精読のやり方

 

 

 

では、本題の精読のやり方ですが、

色んな方法があり、これが正しいとかいう正解はないです。

個人個人でも合うとか、合わないとかあるので。

 

 

 

ただ大事なポイントがあって、 それが、「本を読んだ後」です。

 

 

本を読んだ後で、どういう行動を取るのかで

精読を完了できるか否かが決まります。

 

 

例えば、自己啓発本を読んだときに

「夜は SNS などを見ずに、寝よう」 と書かれていたとしましょう。

 

そのあとに、 夜早く寝て、朝の時間を有効に使えるか、

夜遅くまでダラダラと過ごしてしまうか、に分かれてしまいます。

 

 

いかに本の内容に沿って、 素直に理解して、実践してみるかが重要です。

 

 

帰宅してなんとなくテレビをつけないとか SNS は朝に見るとか ・・・・・

とにかく内容を自分の生活の中に落とし込んでください。

 

 

これで本の理解度は段違いになるし、

そこには知識と一緒に経験もプラスされます。

 

 

ここまで来ると、その情報には価値が乗るので

そのことを誰かに話しても説得力が出てくるでしょう。

 

 

 

他にも、 本の内容を図式化して理解していく方法

 速読を組み合わせて何周か読み直していく方法

など色々あります。

 

 

その中から自分に合った方法を選んで

 

そこからさらに組み合わせることで 内容を理解することができます。

 

 

精読のまとめ

 

今回の内容をまとめると、

・精読とは、「本の内容を落とし込むこと」

・精読で深い知識が得られる

 

つまり精読は、

「知識を常識に変換するスキル」

と言い換えることもできます。

 

 

もし自分の意識次第で 本の内容を思うがままに操ることができて

必要な情報や知識を常識にすることができたら

一気に成功者と言われる人物に近づくことができます。

 

 

 

習慣や言動、思考を変えることができるし

言葉の意味も一瞬で分かるようになるので

本を読むスピードが上がっていきます。

 

 

一見すると、速読と精読は相反するスキルだと思うかも知れませんが

深い部分では同じ目的に向かったスキルなんです。

 

 

シンプルに考えて、速読と精読を組み合わせることができたら

圧倒的な読書量とスピードを誇ることができると思いませんか?

 

 

 速読を使って本の中身を捉えて

精読によって自分の常識まで落とし込む。

これが王道なのかなと思います。

 

精読スキルを身につければ、

生涯にわたって本の内容を捉えることができます。

 

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ではでは!

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こんにちは、神山ケイです。

 

「読書を通じて魅力を高め、人生を拡大する」

という理念を掲げて、それを体現する様子を綴っています。

 

もともと僕は小さい頃から本をほとんど読んだことがなく、

知識も教養もほぼゼロでした。

 

情報源はまとめサイトやテレビで流れている情報だけで

周りには「教養がない」「常識がない」というレッテルを貼られ続けていました。

 

「なんとかしないといけない・・・」

その一心で手を出したのが、読書でした。

 

こんな僕でも、本を読むことで多くの価値観に触れることができ、

人として多少は成長することが出来たと思いますし、

これからも成長を続けていくつもりです。

 

 

そして今では、自分を最も高めてくれる読書法が

「速読」であると思っているし、

誰でもやれば習得出来ると確信しています。

 

単にスキルとしてではなく、

”人生に活かすための読書法”として

身につける講座を用意していますので、ぜひ。

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