書評

「アイデアの作り方」から学ぶ、後天的に天才になる方法

どうも、神山ケイです。

今回は「アイデアの作り方」という本を読んだので書評をしていきます。

 

この本には、アイデアを出すまでの過程や原則、

そもそもアイデアってなんだ?といったことが書かれていて、

出版されたのが80年ほど前なのですが、

今でも売れ続けている、まさに大ベストセラーの作品です。

 

本自体はかなり薄くて、普通に読んでも1時間もあれば読み終わるのですが、

内容はかなり濃いし、

本質的なことがふんだんに詰め込まれている1冊になっています。

 

 

 

アイデアとは既存の要素の組み合わせである

 

あなたの周りには、仕事ができたり、アイデアがどんどん出てきたり、

地頭がいいなーと感じる人はいないでしょうか?

 

実際に僕の周りにもいるし、

世の中の成功者って、知識が豊富で、地頭もよくて、思考力が高くて・・・・

才能に溢れている、そんなイメージを持っていました。

 

自分なんかはそんな存在にはなれないか、、、、

そう思っていましたが、本書の主張はまるっきり違っていて、

 

「アイデアを出すのは流れ作業であり、訓練すれば誰でもできるようになる!」ということ。

そして、アイデアとは既存の要素の組み合わせにすぎない、と語られています。

 

つまり、「アイデアを出すことは天才だけができるような能力なんかではない!」

というのが本書の主張です。

 

やるべきことをやればアイデアを次々と出せるような人間になれる、

アイデアは無から生まれるのではない、

というのは驚きだったし、自分には才能がない。。と言い訳としていたのが

なんだか恥ずかしくなってきましたね。

 

先ほどアイデアを出すのは流れ作業だと話しましたが、

アイデアを出す過程も本書では書かれています。

 

①資料・情報集め:課題解決のための資料や一般的知識を集める

②関連性、関係性を見つける:関連性を見つけたり、組み合わせを考える段階

③考えたことを寝かせる:何もせずにいったん放置する段階

④アイデアが誕生する:実際にハッとアイデアが閃く段階

⑤アイデアを具体化して、展開する:実際に使ってみたりして活用する段階

 

ここでのポイントは、アイデアは机のうえで黙々と思考するだけでは全然出てこないこと、であり

「時間を置く必要があること」

 

だから、頑張った分だけ出てくるのではなくて

ちゃんと手順通りに作業をこなすことで出てくるようになることです。

 

例えば、僕は書いた文章なんかはその日は公開せずに

1日とか一晩寝かせてから、次の日に修正して出すようにしていて

実際にこのブログ記事もそうして書いています。

 

時間を置くことで、これを書いていなかったな・・・

ここの部分はもっと修正が必要だな・・・という箇所がいくつも見つかるし、

時にはそこから全く別のアイデアが出ることもあります。

 

多分、そのまま出していたら意味不明な文章になっていたことでしょう・・・。

 

 

 

アイデアを出すために必要なこと

 

本書は確かにいい本なのですが、本質的な部分がたくさんあって、

「アイデアを出すための手順はわかったけど、実際に何をすればいいの?」

となりがちだと思います。

 

なので、ここでは具体的に何をすればいいのか?を考えていきます。

 

僕がアイデアを出すために必要だと思うのは、

・知識量を増やすこと

・抽象化して関連性を見つけ出すこと

です。

 

まずは、「知識量を増やすこと」ですが、

そもそもアイデアは既存の要素の組み合わせにすぎないので

単純により多くの知識があれば、それだけ組み合わせのバリエーションが広がるし、

思考の幅も一気に広がっていきます。

 

よく成功している人には読書家が多い、と言われますが

彼かは普段から本を使って情報を得て知識を磨いているので、

仕事でも素晴らしいパフォーマンスを出すことができるし、人間関係も良好です。

 

だから、僕らがやるべきことの1つ目は、インプットの量を増やすことだし、

そもそも入ってくる情報が少なければアイデアなんて出るはずがないです。

 

ニュースアプリやテレビ、新聞、ネットなどインプットできる場所はたくさんありますが、

やっぱりオススメは書籍から情報を得ることだと思います。

 

テレビの情報なんかは、かなり情報が加工されているし、偏った情報が多いです。

まあ、情報を加工してできるだけ多くの人に届けるのがメディアの仕事なので

仕方ないことなのですが、鵜呑みにしていると、国とか上の立場にいる人の都合のいいような

間違った価値観に染まっていきがちです。

 

一方、書籍からの情報は変に加工されていないし、

誰が書いているのかも明確で質の高い情報が多いです。

 

さらに、今の時代は本を読まずにニュースアプリに目がいく人がほとんどだし、

読んだとしても要約アプリで済ませる人が多いので

実際に本を手にとって読むだけでも、他の人と差がつき、自分の価値も上がります。

 

次に、「抽象化して関連性を見つけ出すこと」ですが、

これは常に自分ごとに置き換えられないか?を考えることと同じだと思っています。

 

例えば、ビジネスマンであれば、歴史とか心理学とか哲学とかの本を読む時にも

常に自分の仕事に活かせないかな?と思って本を読むことで

物事を抽象化してアイデアを見つけることができます。

 

僕も本を読むときは、常に何か仕事に活かせないかな?

自分の情報発信に活かせないかな?と思って読書をするようにしています。

 

この間は歴史の本を読んでいたのですが、

そこからアイデアを取り出すことができて、いい提案ができたし

お客さんにも喜んでもらえました、

 

どんなに遠い物事でも抽象化していけば、繋がる部分や参考になる部分は出てきます。

 

他にも、元メジャーリーガーのイチロー選手を尊敬する

経営者の方とかビジネスマンは多いのですが、

それは自分の仕事に、イチロー選手が

今までスポーツ人生で培ってきたの考え方とか取り組む姿勢が参考になるからです。

 

そんな風にして、どんな物事でも自分ごとのように捉えてみることで

抽象化して関連性を見つけ出すことができ

アイデアがハッと閃くようになると思います。

 

 

 

まとめ

 

今回は、「アイデアの作り方」の書評をしていきました。

・アイデアを出すことに才能は関係ない

・アイデアは既存の要素の組み合わせ

・アイデアを生み出すためには、知識量を増やすこと、抽象化して共通点や関連性を見つけること

でした。

 

値段も1000円以下だし、薄い本で読みやすいので、買ってみて読んでみるといいと思います。

 

速読で知識を操りながら人生を拡大しませんか?

僕は、「速読を通じて魅力を高め、人生を拡大する」

という理念を掲げて、それを体現する様子を綴っています。

 

もともと僕は小さい頃から本をほとんど読んだことがなく、知識も教養もほぼゼロ。


情報源はまとめサイトやテレビで流れている情報だけで

周りには「教養がない」「常識がない」というレッテルを貼られ続けていました。

 

「なんとかしないといけない・・・」

その一心で学び始めたのが、速読でした。

 

速読を学んだことで読書をするようになり、

こんな僕でも、たくさんの本を読むことを通して、

 

多くの価値観に触れることができたし、

今では、その経験を活かして情報発信をしています。

 

単に速く読むだけの速読には意味はなく、

読書の効果を最大化しつつ人生に活かすことに意味があり

それが、僕が速読をしている理由です。

 

僕が目指すのは、単に本が速く読めるようになっただけの速読で

薄い読書をするような人間ではなく、

 

本から最大限の学びを吸収しながら、知識を操り、自分の魅力を高めて、

圧倒的スピードで成長していける人間です。

 

だから、本を速く読めるようになることはあくまでも通過点に過ぎません。

 

知的好奇心のままに本を読み、

それぞれが夢や目標を叶えて人生を拡大していける世界を

一緒に目指していきたいと思います。

速読で知識を操りながら人生の拡大を目指す、神山ケイの理念

 

僕がどのように速読に取り組み、

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