読書日記

文法と接続詞を速読に応用してみた

どうも、神山ケイです。

 

今回は、より本を速く読むための

テクニックを紹介したいと思います。

 

 

 

それは、「文法を意識して読む」ということです。

具体的には、日本語専用の読み方ですが、

考え方を応用してもらえれば、英語なんかでも速読できるかと。

 

 

では、早速ですが、内容に入っていきたいと思います。

 

 

接続詞の流れから次に内容をイメージする

 

速読をしていく中で、多くの文字列に出会うのは必須です。

 

 

そのときに、ぜひとも意識して読んで欲しいのが

『接続詞』

です。

 

 

接続詞とは、

”繋がっている2つの語句や文章の関係を示すもの”で、

基本的には、文章と文章をつなげる役割です。

 

 

今回は、この接続詞を起点にして

文章の理解度を上げていく方法を紹介します。

 

 

うまく使うことができれば、

今の読書のスピードから1.5倍は上がると思うので

ぜひ試してみてください。

 

 

接続詞を学ぶ事で読書スピードが上がる理由

 

そもそも、なぜ接続詞を学ぶと読書のスピードが上がるのか??

 

 

その仕組みはかなりシンプルで

 

1つめの文章を読んで、その後の接続詞に注目することで

2つめの文章の大まかな流れを把握できる。

 

これだけです。

 

 

(2つめの文章)=(1つめの文章)×(接続詞)

という構図になっています。

 

例えば、

(1つめの文章)桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に行こうとした

(接続詞)しかし

(2つめの文章)おじいさん達に止められた

 

 

という文章なら

接続詞まで読んだ後に、

「なにか行く手を阻むモノが現れたかもしれない・・・」

と予想することが出来ますよね。

 

 

今回は、かなりわかりやすい例でしたが

物語のときは、接続詞を意識して読んでいくと

その後の展開をある程度予想することができます。

 

 

「しかし」は逆接の接続詞なので

逆の意味が来たり、物語の起点になるような文章が続くことが多いです。

 

 

 

接続詞一覧

 

接続詞の一覧の紹介がされているので、

目を通しておくだけでも、スピードが結構違ってきます。

接続詞一覧

 

 

それぞれの接続詞には、役割が存在しています。

いくつか紹介すると

 

【順接】

順接は、2つの文章や語句をつなぎ

2つとも両立する意味をもつ接続詞です。

 

 

物語では、登場人物やストーリーに大きな変化はないでしょうし、

 

専門書では、前の文章の詳しい説明や

具体例からの結論が来たりします。

 

専門書やビジネス書、理論書では

結論や作者の根拠が来ることが多いので、

「来るぞ!」という気持ちをもってください。

 

 

【逆接】

 

物語において逆接が来ると

ストーリーが転換する場合があります。

 

逆接後の文章を読み飛ばすと、

内容が捉えられなくなってしまうので

逆接が出てきたら集中して読んでみてください。

 

 

専門書やビジネス書では、結論が来ることが少ないです。

 

 

【並列・追加】

 

追加の表現や追加の具体例がくる場合が多いです。

 

しっかりとその前で意味がわかっていれば

この接続詞のあとは、そんなに集中しなくてもいいです。

 

読み飛ばすポイントとして、かなり使えると思います。

 

 

 

【説明・補足】

 

これも、【並列・追加】の接続詞と同じで、

読み飛ばすポイントとして利用します。

 

 

1ついうと、

「ようするに」「まとめると」

などのまとめが出てくるような文章では、

そのあとの文章で内容を深く理解することもできます。

 

 

速読では、1回目は読み飛ばして

2回目の改めて読んでみるということもいいと思います。

 

 

 

【転換】

この接続詞では、物語が軽く変わる

もしくは、全く別のシーンになったりします。

 

逆接ほどの力は無いですが、

比較的、集中して読む箇所だと思います。

 

 

 

まとめ

文法を意識した速読ができるようになると、

「接続詞の後だけを読む」

という読み方もできるようになります。

 

接続詞の後だけの文だけをターゲットにして狙い撃ちして

本の内容を捉えることができます。

 

 

作者の根拠や大まかな流れがわかれば

すぐに1周できるし、

2周目以降の理解度も増していきます。

 

 

ぜひ、自分なりに工夫して速読に挑戦してみてください。

 

ではでは!

 

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こんにちは、神山ケイです。

 

「読書を通じて魅力を高め、人生を拡大する」

という理念を掲げて、それを体現する様子を綴っています。

 

もともと僕は小さい頃から本をほとんど読んだことがなく、

知識も教養もほぼゼロでした。

 

情報源はまとめサイトやテレビで流れている情報だけで

周りには「教養がない」「常識がない」というレッテルを貼られ続けていました。

 

「なんとかしないといけない・・・」

その一心で手を出したのが、読書でした。

 

こんな僕でも、本を読むことで多くの価値観に触れることができ、

人として多少は成長することが出来たと思いますし、

これからも成長を続けていくつもりです。

 

 

そして今では、自分を最も高めてくれる読書法が

「速読」であると思っているし、

誰でもやれば習得出来ると確信しています。

 

単にスキルとしてではなく、

”人生に活かすための読書法”として

身につける講座を用意していますので、ぜひ。

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